Final Cut Proで書き出しが途中で止まる(特に50%前後でクラッシュまたはサイレント終了する)場合、タイムライン中盤の破損フレーム/プラグイン、またはレンダリングキャッシュや保存先ドライブの不具合が原因である可能性が極めて高いです。
負荷の少ない順に、以下のステップで原因を特定・対処してください。
破損した一時レンダリングファイルが書き出しを妨げているケースが多いため、キャッシュをリフレッシュします。
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ライブラリを選択します。
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メニューバーの ファイル > 生成されたライブラリファイルを削除 をクリックします。
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「レンダリングファイルを削除」にチェックを入れ、「すべて」を選択して「OK」を押します。
確認方法: 再度書き出しを実行し、50%を超えて進むか確認します。
タイムライン中盤(50%付近)の破損箇所を特定する
約3分
書き出しの進捗率はタイムラインの時間軸とおよそ連動しています。50%で止まる場合、動画全体のちょうど真ん中付近にあるクリップやエフェクトに問題が発生しています。
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動画の中間地点の前後数分に、サードパーティ製プラグイン、重いタイトル、トランジション、静止画(破損ファイル)、またはフリーズしたコマがないか確認します。
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イン点(I)とアウト点(O)を使い、**タイムラインの前半(0〜40%)と後半(60〜100%)**を個別に書き出してみます。
確認方法: 前半や後半のみで書き出しが成功した場合、除外した真ん中(40〜60%の区間)に原因クリップが存在すると断定できます。該当クリップを再配置するか、エフェクトを一度外して再試行してください。
外付けハードディスクへ直接書き出している場合、転送詰まりやアクセス権、フォーマット形式、空き容量不足によりプロセスが強制終了することがあります。
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書き出し先を外付けドライブではなく、**Macの内蔵ストレージ(デスクトップなど)**に指定します。
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内蔵・外付けともに、完成ファイルサイズの数倍以上の空き容量があるか確認します。
確認方法: 内蔵ストレージへの書き出しが最後まで完了するか確認します。
バックグラウンドレンダリングを切ってプロジェクトを複製する
約2分
プロジェクト自体の内部データ破損を防ぐため、新規プロジェクトへ避難させます。
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Final Cut Pro > 設定(環境設定) > 再生 で「バックグラウンドレンダリング」のチェックを外します。
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タイムライン上の全クリップを選択(Cmd + A)してコピー(Cmd + C)します。
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新規プロジェクトを作成し、ペースト(Cmd + V)して書き出しを実行します。
確認方法: 余計なレンダリングを挟まずに書き出しプロセスメータが100%まで走るか確認します。
トラブルシューティングはめんどくさいけど一つ一つ確認していく必要がある
まずはレンダリングファイルを削除して再度書き出しを行うが結果は変わらない
次は悪さをしているところを炙り出します
これが地味に大変だった
まずは、プロジェクトを複製して複製した方をいじる
50%前後で強制終了しているから動画の半分以降のクリップなどをしらみ潰しに確認していく
結果的に今回はカラーグレーディングの部分が一部悪かったみたいです
数年やってきてこんなこと初めてでした。